バリアフリー情報には場所の情報が不可欠です。小社では情報をデータベース化し、 地図を用いた情報発信のソリューションをご提案します。情報の収集方法についても コンサルティングいたします。
特に視覚障害者の方の地図活用については研究を重ね、各種の実績があります。
例) 武蔵野市民社会福祉協議会様
バリアフリー施設の調査結果をホームページと地図で紹介しています。
ホームページでは、独自のかんたんなWeb用GISシステムを使って施設の情報と地図をリンクさせています。市民の方からの情報提供でも地図で位置を示せる掲示板システムとなっています。
地図印刷物は、表面は車いすトイレと駐車場マップ、裏面は病院マップになっています。
「バリアフリー情報FROMむさしの」を開く
トイレ&駐車場マップ
例) 大田区役所様
約500個所の施設調査の結果を、独自のかんたんなWeb用GISシステムでデータベースとして保管。冊子用に編集しました。
『おおたバリアフリーガイド』ご紹介
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