概要

- 切り抜き対象に非常に多数のオブジェクトからなるグループが存在する場合、切抜きが異常終了することがあったのを改善しました。
- 非常に多数のパスで構成される複合パスを切り抜いた際に、異常終了する場合があったのを改善しました。
- 複合パスの一部分が残るような切抜きを行った際に、当該複合パス全体が消去されてしまう場合があったのを修正しました。
- 本プラグインによる切り抜き実行操作が、アクション登録に対応しました。
- 適用対象:メニューの「プラグインについて...」からPlugX-Clipper.aipを選択した際に、バージョンが(1.0.0)と表示される場合。
<お詫び>
★Macintosh版IllustratorCS用の1.0.2バージョンに問題がありました。当該バージョンをお使いの場合、こちらのページのアップデータをさらにご適用下さい。Windows版やIllustrator8〜10用のものには問題はありません。(2006/2/7)
★2005年6月8日〜6月17日夕刻まで公開されていた本アップデータが、不完全なものとなっていました。同アップデータを既に適用された場合、恐れ入りますが一旦プラグインを削除の上CD-ROMからインストールし直し、改めて最新版のアップデータをご適用下さい。
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